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こんにちは。
なんだか色んなものが値上がりしてますね。
電気代もいつのまにか上がっていました。
私が仕事を辞めたことで収入がかなり減ったのですが、これからもう一つ収入が減るものがあります。
それは、太陽光発電の売電収入です。
そう。巷でよく聞く「卒FIT」しちゃいます。
（卒FIT：固定価格買取制度（FIT制度）の買取期間が満了の意味）
うちはオール電化なので、太陽光発電の売電収入にはかなり助けられました。
太陽光買取価格の卒FITをねらい、たくさんの蓄電池業者が家に訪問してきました。
「結構です。」とインターホン越しに何度もお断りをしておりました。
なぜなら、ほぼ元が取れないからです。
そこで私は以前から2つのパターンを考えていました。
ですが、これは私が仕事をするかしないかに大きく左右される方法です。
パターン①
エコキュートを昼間に動かす
少しでも有効に家で発電分を消費したいので、毎朝天気予報を確認し、晴れたときはエコキュートを昼間に動かす。
太陽光発電がイマイチの日は、昼間の高い電気代を使うので結構リスクありますが…。
パターン②
電気自動車を蓄電池として使用する
蓄電池よりも電気自動車のバッテリー容量が大きいことをご存知でしょうか。
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一般的な蓄電池：5kWh～7kWh
電気自動車（現行リーフ）：40kWh／62kWhの2種類
容量の差は明らかですね( ｀ー´)ノ
もちろん、蓄電池の導入と同じように、追加でかなりのコストがかかります( ;∀;)
ちなみに、うちは中古の型落ちリーフ40kWhを購入予定です。
予算内の良車両が見つかればですが…。
（電気自動車購入費用+V2Hの導入費用）＝300万円 を想定('Д')ｷﾞｬｰｰｰ
電気自動車の蓄電池化が終了したら、導入費用にいくらかかったか書きますね。
ただし、電気自動車を太陽光用の蓄電池代わりにするには、使い方が限定されます。
そう。
太陽光が発電している間、リーフは家にないといけないのです。
太陽光発電分を無駄にしたくなかったので、仕事をしているときはパターン①の方法を考えていました。
仕事を辞めて家にいることが増えたので、以前から気になっていたパターン②の方法が浮上しました。
専業主婦をさせていただいている今だからこそできる。
そして、株売買で一生専業主婦をさせてもらおうと考えている未来があるからできる。
（未来は完全に私の妄想です(*'▽')）
家で消費する電気を全て自給自足し、車のガソリン代もゼロにしてやろうと思う次第です。
次回は、ブログにうちの発電状況と電気消費状況をまとめてみようと思います。
それでは。
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（使い方さっぱりわかってません(*'ω'*)）
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